片桐 安十郎(かたぎり あんじゅうろう、通称・アンジェロ)のアクア・ネックレス(水の首かざり)

破壊力:Cスピード:C射程距離:A持続力:C精密動作性:C成長性:E

片桐 安十郎(かたぎり あんじゅうろう、通称・アンジェロ)

片桐 安十郎(かたぎり あんじゅうろう、通称・アンジェロ)
片桐 安十郎(かたぎり あんじゅうろう、通称・アンジェロ)とは 「日本犯罪史上最低の殺人鬼」。1964年杜王町生まれ。IQ160。「いい気になっている奴」を破滅させることが生き甲斐。12歳の時に強姦と強盗を犯し、投獄。それからも罪を犯し続け青春の大半を獄中で過ごしてきた。三人の少年を強姦殺人し、死刑判決を受けていたが、虹村形兆によりスタンド使いとなり、絞首刑を執行されるもスタンド能力で生き延びて脱獄。その後杜王町でスタンドを一般市民に取り付かせ、本体は安全な所から犯罪を楽しんでいた。そこを仗助に邪魔をされ、彼を逆恨みする。仗助の母に取り付こうとしたが失敗し、スタンドを小瓶の中に閉じ込められてしまった。そこへかつて自分を逮捕した仗助の祖父を偶然発見し、私怨により殺害。仗助と承太郎にも襲い掛かるが、仗助の機転により再度スタンドを捕らえられ、本体の居場所が暴かれてしまった。最後は粉々に粉砕した岩と融合させられ、承太郎によってスタンド能力を得た経緯を白状させられるが、それでも悪あがきをした上に仗助の髪型をバカにしたため、キレた仗助の手でより念入りに融合させられ、「アンジェロ岩」と呼ばれる杜王町の観光名所になる。

アクア・ネックレス(水の首かざり)

アクア・ネックレス(水の首かざり)

アクア・ネックレス(水の首かざり)とは水分に混ざり相手の体内に進入して攻撃するスタンド。水蒸気にも同化することが可能。簡単なものになら姿を変えることも出来る。人型で全身には無数の目がある。人間に取り憑いて操ることも出来る。弱点とされるのは、物質同化タイプのスタンドなので自由に消すことができず、閉じ込められてもガラスを破るパワーもないという点である。

片桐 安十郎(かたぎり あんじゅうろう、通称・アンジェロ)のアクア・ネックレス(水の首かざり)の元ネタ

片桐 安十郎(かたぎり あんじゅうろう、通称・アンジェロ)の名前の由来は、アメリカの作曲家「アンジェロ・バダラメンティ」


\今だけ!買取強化中30%UP!/
フィギュア買取アローズはこちら

\詰めて渡すだけ!/
コミック買取ブックサプライはこちら