宮本 輝之輔(みやもと てるのすけ、エニグマの少年)のエニグマ

破壊力:Eスピード:E射程距離:C持続力:A精密動作性:C成長性:C

宮本 輝之輔(みやもと てるのすけ、エニグマの少年)

宮本 輝之輔(みやもと てるのすけ、エニグマの少年)
宮本輝之輔(みやもと てるのすけ、エニグマの少年)とは杜王町に住み、人が恐怖する姿を観察するのが好きな謎の少年。吉良吉廣によりスタンド使いになる。康一や朋子をスタンド能力で人質とし、仗助を追い詰めるが、噴上裕也の協力もあり抹殺に失敗。最後は仗助によってシュレッダーの紙屑と融合させられて本にされ、生きた本として杜王町の図書館に寄贈される。劇中では本名が出ておらず、「エニグマの少年」と表記されている。

エニグマ

エニグマ

エニグマとは物質や「恐怖のサイン」を示した者を紙にして封印する人型のスタンド。紙は折りたたまれており、開くことで封印された中身を取り出すことが可能。紙の中では時間の感覚がないため、ラーメンも温かいまま麺が伸びることなく封印でき、タクシーのような大きな物も封印可能。

宮本 輝之輔(みやもと てるのすけ、エニグマの少年)のエニグマの元ネタ

スタンド名の由来は、ルーマニアの音楽プロジェクト「エニグマ」。


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